2005年12月29日

勝新太郎「座頭市物語」

勝新太郎主演「座頭市物語」を観る。

ストーリーはよくあるヤクザもの。対立する組の一方に勝新が、もう一方に天知茂(明智小五郎とかで有名)がいて、最後に二人で真剣勝負して、勝新が勝つって話。北野武「座頭市」もそうだった。

とにかく、殺陣がすげえかっこいい。回数はそんなにないのだけど、ひとつひとつのインパクトがすごい。
座頭市が夜道で二人の男に襲われるシーンがあるんだけど、闇を照らす提灯の灯りをふっと吹き消して
「これであんたらとあたしは五分と五分だ。覚悟してかかってくんな」
みたいなこと言って、すげえ速さでたたっ斬るわけ。しびれます。

でも、最後の手討ちのシーンはイマイチ。敵の親分がせっかく鉄砲持ってたのに、天知茂に「卑怯だから持っていくな」って諭されて、結局使わずじまいで殺されたのはいただけなかった。そんなん従うなよ、ヤクザなんだから。

勝新太郎はすげえ迫力。なにやら鬼気迫るオーラすら感じた。

posted by ワイ氏 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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