2005年08月14日

生瀬勝久と映画

生瀬勝久。いまもっとも気になる役者のひとりである。大きな目をさらに見開いて、これでもかと笑いをとってくる三枚目ぶりも見事だが、シリアスな役どころもなんなく演じてみせるところに、役者としてのただならぬ力量を感じる。

テレビドラマ、演劇においては、いまや顔を見ない日はないほどの人気ぶりだが、こと映画においては目立った活躍をみせていないように感じる。堤幸彦「劇場版トリック」は例外として、わたしの記憶にあるのは「トキワ荘の青春」における端役ぐらいしかない。あれだけの多忙ぶりからして、拘束時間の長い映画の仕事は物理的に難しいところもあるのかもしれない。

しかし、三谷幸喜の新作映画「THE有頂天ホテル」にて、いよいよ「映画俳優・生瀬勝久」が誕生する(はず)。三谷幸喜は役者へのダメ出しが厳しいことで知られているが、真田広之、唐沢寿明、生瀬勝久については、つねに手放しで、全幅の信頼を寄せているそうだ。そんな愛されぶりからして、今作ではきっと生瀬の熱演がたっぷり観られるに違いない。そろそろクランクアップらしいので、今から公開が楽しみ!

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「THE有頂天ホテル」公式サイト
http://www.uchoten.com/

参考文献

「三谷幸喜のありふれた生活」
posted by ワイ氏 at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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